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ニュージーランドリーグのシステムや待遇、仕組みについて

2017/01/15

・ニュージーランドのサッカーについて
南半球に位置するニュージーランド(以下NZ)。毎年年末に行われるクラブワールドカップではすっかり常連となったオークランドシティは、多くのサッカーファンの記憶の片隅にあるかと思います。

近年、そのニュージーランドリーグでは、オークランドシティの岩田選手が活躍したこともあってか、多くの日本人選手がプレーするようになりました。a
ただ、そのリーグシステムは世界の中でも特異な複雑なもの。トライする選手にとっては複雑ですが、しっかり抑えておきたいものです。

 

『夏』と『冬』2つのリーグが共存するシステム

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NZのサッカーについてリーグシステムからお話していきます。NZにはウインターリーグサマーリーグという2つのリーグが存在します。その名の通り、これは時期を表すものです。

●ウインターリーグ→各地域からなるリーグ
時期:3月〜9月
カテゴリ: 1部〜3部 各リーグ10チームほど
首都オークランドの地域リーグが最高レベル
以降、ウェリントン、クライストチャーチ、ダニーデンといった地方のレベルになります。
カップ戦のみ全国カップとなります。
2月からプレシーズンを行い、3月に開幕。選手の登録や移籍期間は5月末に終了するのが例年のカレンダーです。

●サマーリーグ→全国リーグ
時期11月〜4月
1部のみ。参加チームは9チーム。そのうち日本人が加入できるのは8チーム。

サマーリーグに加盟するチームは、ウインターリーグの各地域に1〜2チームあり、ウインターリーグのオールスター+外国人選手と言える陣容でチームが組まれます。

この2つのリーグがあるニュージーランドですがローカル選手(現地選手)はどちらのリーグもプレーします。
クラブ・ワールドカップにも出場するオークランドシティの選手も、サマーリーグのシーズンが終わり次第ウインターリーグのチームでプレーします。日本人の岩田選手も同じで、はじめはウインターリーグのチームに入団後、のちにオークランドシティへ加入しました。

現状ではウインターリーグはサマーリーグへの登竜門といえるでしょう。
2016年シーズンではウインターリーグ1部で日本人選手が8人プレー。その後、サマーリーグでもプレーしたのは2人のみです。1人は岩田選手でしたので、ウインターリーグからステップアップしたのは事実上1人と言えます。
また、ウインターリーグでプレーせず、サマーリーグの時期にテストだけ受けに来た日本人選手も多くいましたが、すべての選手が契約できませんでした。

 

英語圏ということとビザ取得が簡単なことがメリット

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NZは英語圏ですので、英語を覚えるには最高の環境です。また、ワーホリビザ取得により働くことも比較的簡単で、アルバイトも日本より時給が良いので、次の国へ移籍するために資金を貯めることもできます。
もちろんオセアニアではずば抜けた実力がありますので、岩田選手のようにステップを重ねればクラブW杯にもトライできる国です。

ワーキングホリデー取得について

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主に学生ビザで語学学校に通う以外は、ワーホリを取得して渡航するパターンが多いです。
2年目からは実績次第でチームがビザを取得してくれる可能性があります。
1年目はワーホリでチャレンジし、アルバイトをしながらプレーすることが良い案だといえます。
ワーキングホリデーでのNZ滞在期間は1年が限度です。なので、ニュージーランドで長くプレーするためには、実績を残してビザを勝ち取っていく必要があります。

・プロ待遇や勝利給について

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待遇は選手により異なりますが、ウインターリーグでのプレー初年度はあまり金額が高くない傾向にあります。

ウインターリーグはセミプロといえますので、1部でも「勝利給50ドル」という形の契約待遇の選手は多いです。アマチュア契約もいます。
そのあたりは完全にチームの経済力によって異なりますが、2016年シーズンで待遇の良かった選手の例は、プレーのみで週600ドル程との噂でした。
選手としてプレーする傍ら、下部組織や街のスクールでコーチをして生活する選手もいます。

これらは1部の話ですが、3部でも勝利給が出るチームは多いので、「サッカーでお金を稼ぐ」という経験はできるといえるでしょう。

サマーリーグの外国人選手はプロ契約をしている選手が多いです。ある程度のクラブになると平均週500ドルほどという待遇が一般的です。

・ステップアップした例

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岩田選手はウインターリーグからサマーリーグのオークランドシティへ移籍しクラブW杯へ出場しました。
ニュージーランドからオーストラリアへ渡る選手も多く、それはローカルプレーヤーも同じです。また、日本人選手でもNZで実力と語学を磨き、アルバイトをしながら渡航費用を貯め、ヨーロッパやアジアへトライしていく選手も少なくありません。

・物価、バイトについて

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物価は日本より少しだけ高いですが自炊をすればさほど気になりません。外食を多くすると貯金は難しいと言えるでしょう。
バイトは最低賃金が15.25ドルなので1200円ほどになります。フルタイムで働きながらプレーする選手も多いです。
家賃の平均は週1.2万円程。

 

ニュージーランドまとめ

ニュージーランドリーグはヨーロッパやJリーグに比べるとレベルが落ちることは否めませんが、外国人選手としてプレーすることを考えると決して簡単ではないと言えます。
ただ、日本人選手の俊敏性や献身性は現地でも高く評価されており、契約の可能性は高いです。

世界各国へステップアップしていく足がかりとしてはかなりいいと言えます。

さらに、女子も基本的には同じレギュレーションで行われており、セミプロ待遇を勝ち取る可能性も高いです。

 

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