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モンゴルリーグのシステムや待遇、仕組みについて

2017/01/25

モンゴルのサッカーについて
中国の上に位置するモンゴル。相撲やチンギス・ハン、遊牧民といったイメージが強い国ですが、プロサッカーリーグもしっかり存在します。

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モンゴルについては知られていないこともまだまだ多いですが、“アジアの渡り鳥”こと伊藤壇選手をはじめ、多くの日本人選手がプレーしてきました。
ただ、そのリーグシステムはJリーグやヨーロッパなどに比べるとまだまだ未整備。しっかりと把握してからトライしたいものです。

首都ウランバートルにクラブが集中する特殊事情

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モンゴルは広大な国土のある国ですが、モンゴルリーグに加盟する殆どのクラブが首都ウランバートルを本拠地にしています。また、1部だけでなく近年2部も徐々に整備されており、2部もまた、ウランバートルを中心としたクラブがほとんどとなっております。

モンゴルリーグはまだ発展途上ということもあり、決してサッカーのレベル自体は高くありませんが(日本の地域リーグ〜都道府県リーグ相当)、近年は良い待遇で外国人選手を迎えるクラブが増えたことから、助っ人外国人選手に求められるレベルは非常に高いです。
北朝鮮代表としてワールドカップに出場した選手を始め、ブラジル、ロシア、セルビアなど各国でプレーしてきた選手、実力あるアフリカ人選手、メジャーリーグサッカーの経験者など、モンゴルでプレーする外国人選手は実力者が揃います。

日本からも、アジアの渡り鳥として有名な伊藤壇選手を始め、アジア各国でプレー実績のある南陽介選手、南米ボリビアでキャリアをスタートし、世界各国でプレーしてきたモンゴルカップ得点王の池田雄大選手など、実績ある選手がプレーしてきました。

一方で、43歳でプロデビューを果たした山本真也選手をはじめ、ニュージーランド・タイでプロとしてプレーする大津一貴選手、JFLのラインメール青森に逆輸入ステップアップすることになる種市真太選手などを始め、多くの日本人選手がモンゴルでプロサッカー選手のキャリアをスタートさせてきました。

開幕は4月下旬。気温がマイナスを切ることが当たり前という非常に寒い国ですので、4月下旬から9月にかけて集中的にリーグ戦を行います。AFCカップや国内カップ戦などで前後する場合もありますが、基本的にはこの夏の期間に一気に試合をこなしていくのがモンゴルのスタイルです。

シーズンを通して戦った実績をもとに、他のアジアからビッグオファーが届く選手もいます。
モンゴルといえど、一国のトップリーグでプレーすることは、他のリーグで評価される場合も多く、しっかりと実績を積むことが大切と言えるでしょう。

ビザはクラブが取ってくれるか、もしくは・・・

海外でプレーする選手にとっては必要不可欠な「ビザ」ですが、もちろんプロ契約選手の多くはチームがサポートして、正規の就労ビザを発給してもらっています。

モンゴルは無査証入国の期限は30日。つまり、一定の条件を満たせば、パスポートひとつでの入国が認められています。

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その条件とは

1)30日以内の滞在(渡航目的は問わず)
2)パスポートの有効期限が入国時6カ月あること
3)パスポート未使用査証欄が2ページ以上あること

というルールで、30日以上滞在した場合にはオーバーステイ(不法滞在)となり、罰金や強制帰国という処分が下されます。

2部など、ビザを出すのが難しいクラブによっては、この「30日」というルールを利用し、1ヶ月に一度、期限が迫ると一旦中国へ出国し、また入国することで、この期限をリセットさせ、長期滞在をするという抜け道を利用しているクラブもあるという噂もあります。

何にせよ、ビザは海外でプレーするためにはシビアな問題のひとつなため、モンゴルへのテストを考える場合は、そのあたりのことも考えておく必要があるでしょう。

プロ待遇や勝利給について

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待遇は選手により異なりますが、プロ実績のない選手のプレー初年度はあまり金額や待遇が高くない傾向にあります。家や住居などの負担のみという、セミプロクラスの選手も存在するのが実情です。

とはいえ、選手によっては月20−30万円という待遇でプレーする選手もおり(モンゴルの平均月収は5万円ほど)かなりいい生活も見込めます。

このあたりは選手の実績や実力にもよりますが、タイやインドネシアなど東南アジアの各国に比べると、比較的実力の劣る選手でも高待遇でプレーしている傾向があるといえるでしょう。

・物価について

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モンゴルの通過はトゥグルグといい、日本の1円が10トゥグルグにあたります。

物価は日本に比べるとかなり安く

 基本的にモンゴルの国民は所得が日本より低く、物価は日本より安いです。食料品を買っても、食堂で外食しても、日本に比べで5分の1くらいです。  道沿いの普通の食堂に入ると、100~150円くらいで食事が出来ます。ちょっと高級なレストランに入れば、食事代が一人500円から1000円の間でしょう。

ところが、国内で生産されていないものは、全て輸入に頼り、それらの品物は決して安くありません。
日本では輸入品というと、ほとんどがぜいたく品や、趣味嗜好品のように感じられますが、モンゴルでは生活に欠かせないものの多くが輸入品です。
(引用)http://www.jinruiaizenkai.jp/faranta/kolumno/mongol/tayori/tajori-5.html

というようになってます。タクシーの初乗りは30円ほどで、日本からの貯金などがあればかなり快適な生活ができるはずです。

モンゴルまとめ

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モンゴルリーグはヨーロッパやJリーグに比べるとレベルが落ちることは否めませんが、外国人選手としてプレーすることを考えると決して簡単ではないと言えます。
ただ、日本人選手の俊敏性や献身性は現地でも高く評価されており、契約の可能性は高いです。

これを足がかかりにアジア各国へステップアップしていくには最適です。

下記はモンゴルでプレーした選手のプレー動画です。

大津一貴選手プレー集

野村和正選手プレー集

池田雄大選手プレー集

スタジアムは人工芝であることが多いので、寒い国ではありますが、スコールなどでグラウンドがぐちゃぐちゃになることも多い他のアジア各国に比べると、しっかりとサッカーらしいサッカーにはなると思います。

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