プロの一歩手前。海外でプロサッカー選手になろう。お問い合わせ
トップページ > インタビュー > パラグアイで修行を積み、東南アジアでプロキャリアを構築!今年からラオスでプレーする定國智之選手インタビュー。

パラグアイで修行を積み、東南アジアでプロキャリアを構築!今年からラオスでプレーする定國智之選手インタビュー。

2017/05/07

関西人ならではの明るいキャラクターを武器に、南米・アジアでプレーを続け、プロサッカー選手としてのキャリアを構築。今シーズンはラオスに戦いの舞台を移した定國選手に、東南アジアでのフットボールライフを中心に話を聞いた。

定國智之(さだくに・ともゆき)1988年9月20日生まれ大阪府出身。桃山学院大学を卒業後、パラグアイに渡り修行を積む。タイやカンボジアなど東南アジア各国のリーグでプレーし、今シーズンからラオスプレミアリーグのラオ・トヨタと契約。新天地での活躍が期待される173cm66kg

プロなろ:まず初めに、カンボジアにはどうやって行くことになったのですか?

定國:バンコクにいる知人に、アジアの渡り鳥こと伊藤壇さんが主催している『チャレンジャスアジア』(アジア各国にトライアルへ行くまでのコンディション調整や、練習を提供している場所。2014年発足)が年末にバンコクで活動していると聞いたので参加させてもらいました。

タイではチームが決まらなかったので、壇さんやチャレンジャスの参加選手等に情報を聞いた上で、まだ移籍市場が閉じていなかったカンボジアへ渡りました。

カンボジアではCV(経歴書)持参で自分でチームにコンタクトをとって練習参加させてもらいました。

 

プロなろ:カンボジアリーグのレベルはどのような印象でしょうか?

定國:カンボジア自体が国際大会で勝ててないということも含め、現状決してレベルが高いとは言えませんが、個人能力の高い選手は多くいました。

特に先日J3藤枝に移籍したチャン・ワタナカは際立っていましたね。
代表戦の盛り上がりを始め、サッカー熱はとても高いので、これからどう成長していくのかは見所だと思います。

リーグの中では上と下の差が激しく、チームとしてこのスタイルを持って闘おうみたいなチームは少なかった様な気がしますし、一度崩れたら修正が効かずに野球的なスコアになる試合もありました。 上位のチームだと2017年のシーズンはAFCカップ(ACLの一つ下のカテゴリーの大会)予備予選で勝ち上がり本戦出場を決めています。

 

プロなろ:どのようなことを意識してプレーされたんですか?

定國:まずは、怪我をしないことですね。他にはどんな人間なのか知ってもらうために自分を表現するということも意識しています。

周りから色々指摘されたりもしますが、まずは思い切って自分というキャラクターを表現してみることが大事やなと思います。

あとはポジションに拘らないことですね。

 

 

プロなろ:元々のポジションはFWですよね?

定國:試合に出ることができて、その上で自分も結果を出して、チームに貢献出来ればポジションは別にどこでもいいんです。

また考え方は変わっていくと思いますけど、色んなポジションをプレーする楽しみもありますし、ポジションに拘るよりもまずは試合に出たいので。

そして求められたところで結果を出す。試合に出ないと自分を表現できないですから。

プロなろ:カンボジアの生活はどうでしたか?

定國:チームによって異なりますが、基本的には午前中トレーニングをして午後からはフリーな時間を過ごしていました。スパがあったのは良かったです。楽しかったですよ。

道路のいたるところに落とし穴があって、毎日事故起きてましたけど。
汗かき過ぎてシャワー毎日4回浴びてましたけど。
イカれ狂った目ぇした犬に何回も絡まれましたけど。

うん、楽しかった。恋しいですね。

 

プロなろ:その後ラオスへ渡ったのは何故ですか?

定國:サッカー選手は「特殊」な職業だと思いますが、日本だけに固執せず海外に目を向ければ受け皿は増えると思います。

そうやって海外に目を向けると、実際にいろいろな選択肢がある中、「プロ」としてプレーできることに拘って選択していった結果がラオスでした。AFCカップに繋がるリーグであるのもポイントのひとつでした。ラオスはのんびりしてていいですね。

暑過ぎて毎日シャワー4回は一緒ですけど。

 

プロなろ:カンボジアでプレーされた後にラオスに渡ったわけですが、ラオスでのカンボジアリーグの評価はどんな感じったのでしょうか?

定國:ラオス人にカンボジアってどうなの?と聞かれたことが少ないので、そもそもそこに意識を持っていったことがなさそうな感じはあります。

あとはどこの国に挑戦しようがPV、CV(プレービデオ、経歴書)は大事だと思います。

PV、CVがあれば自分はこうゆう選手ですということをダイレクトに伝えることができるので。例えカンボジアでも、プロサッカー選手としてアジアで2年間やってるってことはデカいですね。

プロなろ:ラオスで活きたカンボジアでの経験などはありますか?

定國:カンボジアだけの経験に関わらず、試合に出れないとき、怪我したとき、負けたときにそれは今までの自分が招いた結果だと思うことが大事ですね。良いことがあったときも然り、全部今までの自分の考えや行動から起こっていると考えています。

 

プロなろ:パラグアイ、タイと海外生活も長いですよね。

定國:海外にいるとトラブルは当たり前のように起こるし、その度に自分のせいにできるようになりました。

そうしているうちに「動じない」自分に変わってきたと思います。

ただiPhoneをパラグアイとタイとで二回取られた時はめちゃ動揺しましたけどね。揺れに揺れました。どないやねんですよね。

 

プロなろ:今後のビジョンはどのような感じですか?

定國:まずは、ラオスで2年目のプレーができるように目の前の試合で1つ1つしっかりと結果を残したいです。

プロなろ:これから海外に挑戦する選手たちに一言お願いします。

なにかあったときに自分の所為にできるかどうかだと思うし、サッカー面でも生活面でも周りに迷惑かけないのであれば好きにしたらいいと思います。

あとは苦しい時や辛い時は必ず来るんですけど、投げやりになったり腑抜けたりせずにできることを全力でやる。それが大事かなと思います。必ず見てくれてる人は見てくれてるので!

 

 

定國選手にはユーモアあふれるお話でインタビューにご協力いただき、プロなろスタッフ一同大変勉強になりました!未来のプロ選手のためにご協力いただいた定國選手、ありがとうございました!

 

 

プロなろでは、東南アジアを始め、海外でプロになりたい選手をサポートしています!
プロ経験者から、無名アマチュア選手まで、選手ひとりひとりにあった進路、選択肢をご提供。
興味のある方はお気軽にご連絡ください!

長期の留学から、短期でのプロテスト、チーム遠征や、夏休みを利用しての練習参加など様々なご要望に対応可能です。
興味のある方は詳細を送りますので、LINE(ID: aet9483d もしくは下記QRコードから)、Eメール(pronaro.76★gmail.com ★を@に変更)でお気軽にお問い合わせください!

 

 

 

 

 

 

 

「プロなろ-海外でプロサッカー選手になろう!-」では、海外でプロになりたい選手に向けて、テスト情報や必要不可欠なノウハウをLINEで配信しています!
連絡頂いた選手とは1対1のトークで相談や提案もさせて頂いております。実際に多くの選手がLINEを通じて情報を得て、エージェントや留学会社とコンタクトを取り、海外へトライを行ってきています
興味のある方は下記のURLか、QRコードからお友達登録をよろしくお願いいたします!

 

お友達登録はこちらから!⇛⇛ https://line.me/R/ti/p/%40aet9483d

 


PAGE
TOP